クラウド会計ソフト「freee」、三菱UFJ銀行のオンライン口座と自動連携可能に。ユーザーID・パスワードは入力不要
クラウド会計ソフト「freee」、三菱UFJ銀行のオンライン口座と自動連携可能に。ユーザーID・パスワードは入力不要

クラウド会計ソフト「freee」が、三菱UFJ銀行の個人向けオンライン口座との参照系API連携を開始しました。

「freee」で三菱UFJ銀行のID・パスが保存不要に


以下、プレスリリースより引用。

freee株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木大輔、以下「freee」)は、本日、株式会社三菱UFJ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取執行役員:三毛 兼承、以下「三菱UFJ銀行」)と参照系のAPI(注1)を活用した個人向けインターネットバンキングの利用明細の取り込みを開始したことをお知らせします。

API連携以前は、三菱UFJ銀行の個人向けインターネットバンキングのユーザーIDとパスワードを「クラウド会計ソフトfreee(以下、会計freee)」上に保存していただくことで、その情報を用いてシステムが機械的にオンライン・サービスへログインし、利用明細を「会計freee」に取り込んでいました(注2)。今回の連携により、ユーザーは「会計freee」にユーザーIDとパスワードを保存することなく、三菱UFJ銀行の利用明細を自動連携できるようになります。

freeeは、2017年5月に、三菱UFJ銀行の法人向けインターネットバンキングとの参照系および更新系API連携を開始しています。更新系API連携により可能となる、会計ソフトでの銀行振込申請機能の提供は、当時国内初(注3)の取り組みでした。

今回個人向けインターネットバンキングでも参照系API連携が開始されることで、確定申告などで「会計freee」をお使いの方でも、より安全かつ安定的に「会計freee」での自動仕訳など明細連携のメリットを享受いただけるようになります。

freeeは、三菱UFJ銀行が主催した「Fintech Challenge 2015」にて、「銀行振込を利用した新たなモバイル決済プラットフォーム」を提案し、大賞を受賞しました。その後、三菱UFJ銀行との法人向けインターネットバンキングのAPI連携や、2018年8月に行われた三菱UFJ銀行などからの追加増資(注4)など、日本のフィンテック業界を牽引すべく、両社で取り組んでまいりました。

 今後もfreeeは、各金融機関との連携を進め、お客様にとって使いやすいサービスを目指してまいります。

(注1)金融機関の口座情報を外部連携するAPI には、参照系APIと更新系APIの2種類あります。参照系APIは金融機関の入出明細や残高情報等を外部サービスに情報連携するAPIで、更新系APIは外部サービス内から振込に係る情報連携を実現するAPIです。

(注2)スクレイピングと呼ばれる手法

(注3)参考:「freeeが三菱東京UFJ銀行の法人向けインターネットバンキングとAPI連携。国内初、会計ソフトから更新系APIを利用した振込申請機能を提供」https://corp.freee.co.jp/news/btmuapi-6559.html

(注4)参考:「freeeがLINE、三菱UFJ銀行らから約65億円の追加増資」
https://corp.freee.co.jp/news/freee-fund-lml-8656.html

freee株式会社について

「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、人工知能(AI)技術を使った最先端の機能開発や金融機関との連携により、バックオフィス業務効率化のソリューションを提供しています。

会社概要
会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 代表取締役 佐々木大輔
設立日 2012年7月9日
資本金 161億603万円(資本準備金等含む)
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F

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